Asu+(アスタス)熊本の当たる占い師・摩耶卑弥呼(まやひみこ)スピリチュアルカウンセラー 九州熊本

あなたは何を求めてこのページへたどり着きましたか？
パートナーの態度が不安でしょうか？
それとも子供へ愛情が伝わっているか心配でしょうか？
愛情の意味をしっかりと理解し恋人や夫婦間のより良い関係。そして、子育てに自信を持って頂けると幸いです。

愛情の中には「育てる心」「守る心」「活かす心」の、3つの心が必要です。
この３つが重要なポイントになります。母と子どもの関係を例に解説しています。

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１.守る心

自分の大切な人を自分の命と引き替えにしても守ろうとする強い心。
母親は、子供を産む瞬間は自分が助かることより子供が無事に生まれてくる事を強く願います。
体力を使い果たし、時には命の危険を伴い出産したにも関わらず、子供が生まれた瞬間母親は、それまでの辛さや痛みを忘れ最高の喜びを感じる事ができる。
子供がきつい、泣く、怒り、苦しみを母親は最もきつい立場になりますが母親としての心は親以上に子供に生き延びて欲しいと強く願いそして子供自身が楽しい人生になれる事を一番に母親自身強く思う心です。

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２.育てる心

母親が寝ずに子供にミルクを与え離乳食から子供の体調管理をしながら悩み、料理を作って食べさせること。
赤ちゃんから歩きだす時期から心配が絶えない時期母親が子供の成長を最も喜ぶ存在。子供に期待し子供成長した時に大きな感動と喜び共に今までの辛さを忘れる事ができるのです。

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３.活かす心

子供が自立するまでの責任を全て親がとる事子供が心身共に成長をし社会に出て活躍する時に己の行動に責任を持つことができる事。
自分の責任を人に押し付けない事

愛とは母性本能の世界になります。
母親が自分の命より子供を大切に思う世界です。
母親は、妊娠が判り出産、子育て、自立させていく中で一瞬たりとも気を抜く事も子供の事を忘れる事もできないのです。
人を愛し守り活かす事ができて初めて人生の最高の幸せを手に入れる事ができるのです。

かなり難しい事だと思いますがこれができないことには、人を愛することができないと思います。
現代社会では、生活に追われる日々を送っている事で自分に気持ちに余裕が無く精一杯になり
いつの間にか人を見下す、批判、妬み、などの感情が強いと感じます。
この心があっても自分自身、相手を幸せには導く事ができない状態。(この意味を愛欲で解説します)
お互いに一人一人が相手を思いやる心、感謝する心が(愛情)なのです。
そして自分自身を愛し人に感謝をする心、思いやる心を持つことが大切なことです。
そして、家族が心を一つになることで色んな困難から家族が救われ幸せになるのです。
愛する事を読んで頂きこいう考え方があると参考に少しでも日常生活、自分の目的にに
お役に立てれたら幸いです。
この世の中で一番母親という立場の方がきつい、悔しい思いをして居られます
特に現代社会が子育てしにくい世の中だと感じます。

お母さん、あなたのやり方が間違っているのではなくモノの考え方を切り替えて視ませんか？
お母さん方にもっと心の元気を取り戻して欲しいと願っております。

そしてこの世の中の人達が愛する事の大切さが一人一人理解出来ると社会自体が流れが変わり
お母さん達が心が落ち着いて安心した子育てができると思います。

摩耶卑弥呼としては、3つの「愛する心」が基礎となり様々なご相談にお答えしています。

愛欲の心はマイナスの世界。
相手に与えた分だけ自分がプラスにならないと気が済まない世界。
自分が愛した分だけ相手も同じように愛して欲しいと思う心。
自分が尽くした分だけ自分以上に相手に尽くして欲しいと思う心。
相手に対して自分以上に相手に強く愛情を求める事は見返りを待つこと。
強制をしてしまうことは、相手がどう思うという事よりあなた自身が相手を愛していないことになります。
自分が一生懸命に相手を思い相手はそれに答えて欲しいという考えは狂気の世界です。
なぜなら相手がそれに答え無い時は気が来るように怒り憎しみがわき始めるのです。

例えば、
１恋人、夫婦関係が破たんした時、相手に「復縁」を伝えた時相手は却下すると、 その時の心は相手を憎く感じ大切な相手のはずが相手を追い詰める事をします。 でも、あなた自身は、何としてでもと思一生懸命考え取った行動がストーカーとなってしまう。第三者に相手の悪口だけでは無く相手の人格さえ否定してしまうことを伝えてしまう。

２あなた自身が相手にプレゼントを渡した際、相手が気に入らない時あなたは、残念な気持ちと共に「こんなに一生懸命選んだのに」と怒りが湧くのは危険度が高い。 本来は、あなたが相手の好みを事前調査をしていない事に反省をする心が必要なのです。

３　子供が親の願と違う成長をした時に親自身の責任として考えるのでは無く 子供を必要以上に責める、問い詰める、罵声を浴びさせることは愛欲です。 子供が成長して自分で考え自発的に動くことを許せない事は、親として受け入れる事ができないのは、親の責任という覚悟が無い証拠なのです。 これが子供に大人自身が怒り任せに怒ることは子供に憎しみや親の情けなさが伝わり教えてしまうと子供が大人に成長し親によって受けて来た心の傷は癒える事は無く親自身に憎しみ、怒りが繰り返すことで家庭崩壊が自分の身に襲ってくるのです。

恨み、憎しみ、怒り、妬みはあなた自身を自分で追い詰めてしまいます。 他人や家族は、あなたから離れることはできてもいつまでも人を許す事ができない。あなた自身は、憎しみ、恨み、怒り、妬みから解放されることは無いのです。 あなた自身が本当に助けを求めても周りはあなたを助ける事ができない。あなた自身が人生の天蓋孤独になるのです。 人に愛されない事はこれほど地獄で孤独なことはありません 人は人を愛する為に生まれて来るものだと教わり私自身が経験して実感して思います。 私自身「愛情の意味」を教えられ修業をしてきました。 愛情は、意味が深く、愛欲は、己を破滅に追い込むものだと知るまでに私自身が生きる意味が分からなくなったのは事実ですが…人間修業を積んで人の親として愛情の意味を知ることができました。そして実践に生活に移すのはとっても難しい事だとも思います。 ですがこれを理解することでパートナーとの関係、子育て、人間関係が素晴らしいものに変わり自分の人生が嘘のように人生が変わり幸せを手に入れる事ができるのです。

■ 頑張って家事をこなしても誰も認めてくれない 家を守ることは全て子供の為と理解しあなたが頑張っているからパートナーや特に子供が一番に幸せになれる。 あなたが頑張った結果は、子供が自立した時に子供にとって自慢の母親になり、子供が子育てをする時にあなたがしてきた結果として子供の大事な情報なのです。

■子供の反抗期に手を焼いている 反抗は、親に対して子供扱いして欲しくない自分の気持ちを理解して欲しいなど自己主張の現れで自立に近づいている証拠です。 親自身がパニック状態になり感情で処理することではなく子供が何をしたいのか？子供が何を母親に求めて要るかを焦らず子供とゆっくり話し合いましょう。 子供の自立への第一歩として受け入れることが大事です。 判らない時は摩耶卑弥呼がいつでもあなたと一緒に考え教えます。

■ 恋人問題では交際期間中にもらったプレゼントなどを返せと言われた プレゼントを全て返却しあなた自身が異性に対して視る目を養う為のお勉強と思うこと。こゆう事を言う人はプレゼントを良くしてくれる食事代を良く出す様な傾向がある人は要注意すること。 愛情、愛欲を理解することで自分自身の身を守れることにつながります。

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